層と表面
2009年 09月 29日
層(レイヤー)と表面(サーフィス)はなにが違うのか。
言葉の分類でいえば、
物事の外っ面が「表面」で、積み重なるのが「層」である。
自分のなかでは、視覚化されるのが層であり、視覚に入るのが表面である。
それでいうと、名和晃平の作品が「層」であり、ウォーホールの作品が「表面」である。
地球の大気圏は見ることはできないが、図解され断面図として表されるのが「層」である。
一方で宇宙飛行士が見る地球が「表面」である。
ミルフィーユが「層」であり、ピザが「表面」である。
自分はどちらも好きである。
言葉の分類でいえば、
物事の外っ面が「表面」で、積み重なるのが「層」である。
自分のなかでは、視覚化されるのが層であり、視覚に入るのが表面である。
それでいうと、名和晃平の作品が「層」であり、ウォーホールの作品が「表面」である。
地球の大気圏は見ることはできないが、図解され断面図として表されるのが「層」である。
一方で宇宙飛行士が見る地球が「表面」である。
ミルフィーユが「層」であり、ピザが「表面」である。
自分はどちらも好きである。
by takuji0808
| 2009-09-29 09:51
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