日々の制作と生活を、思いつくままに描く。札幌在住、美術家。西田卓司のブログ。


by takuji0808

状況という材料

作品を作るとき、その材料を2つに分けてみると、


作家目線でそのとき自分にとって必然性がある、個人的な流れの中で変化する場合。
これは内からのパターン。

時期や場所(制作する場所、展示する場所)などの状況が加味される場合。
これは外からのパターン


どちらの方法にも善し悪しがあるが、

内からのパターンは、作品の完成度を高めたり、よりオリジナリティを深めるのに役立つ。

外からのパターンは、制作の瞬発力、作品の拡張を手助けする。


おおざっぱに言うとそんな感じだろう。


そのときの自分に何が必要かを考えているうちに、いつの間にかちゃんと選んでいる場合もあるので、
まあ、そんなに深く考える必要もないんだけど。
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by takuji0808 | 2009-12-14 10:15 | つぶやき