日々の制作と生活を、思いつくままに描く。札幌在住、美術家。西田卓司のブログ。


by takuji0808

カテゴリ:制作( 87 )

制作 7/30

制作
とりあえず、平面作品の梱包を終わらせる。
梱包の精度が上がってきた気がする。
単純に綺麗に包むだけではなく、程良く
開きやすいようにするのがポイントだとおもう。

新しく借りたCD(今TSUTAYAで5枚千円だった)を聴きながら新たに制作開始。
新しいコラージュを作る。
難しいが、コラージュでやりたい方向も見えてきたので、あとはやるだけ。

なんて考えていたら、あれ?聴いたことあるぞこの音楽。
以前借りたことのあるCDをまた借りてた…

呑み会が続いてたりしていたので、ボケたか。
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by takuji0808 | 2010-07-31 09:41 | 制作
いやー制作のことを書こうかなーと思っていたんだけど
内容がないよう、なんてくっだらないことを書くしかないほどに
実際の作業は淡々としたもので、ドラマチックなことはないんです。

だから、ここ最近の記事の内容がポエムになっているのは
仕方がないことなんです自分に文章力が足りないとか
面倒臭くなっているとかそういうことではないです(早口)。

まあattaの飲み会に参加したり、村上隆のニコニコ生放送第2夜の感想とか
書こうと思えば書けることもあるのだけど、記憶も薄くなり内容も薄くなりそうで自粛。



5月23日からやっているコラージュがやっと完成っぽくなった。
タイトルを考えないでやっていたので、困りだす。

言葉のセンスが大切で迷っているのは当然だけど、
肝心のインスピレーションがビビっと来ない。

過去の自分の作品と比べても非常に分類しにくいというのも一因。
シリーズで作ろうとおもっているからこそ、迷っている。
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by takuji0808 | 2010-07-15 13:10 | 制作

制作 07/02

制作

コラージュを粛々と。

だいぶ手を入れるところがなくなってきた感じだけど、
それが本当に正しいのかを自問自答しながら進める。

ものを見るスケールだとか、作品に包まれながら制作する感じだとか
いろんな世界に行ったり来たりする感覚なんかがグッとくる。


「紅の豚」を途中まで見て、宮崎駿監督の引き出しの少なさと作品の魅せ方のバランスとか、
呪いや魔法と世界のバランスや、豚やキャラクターの擬人化がどういう流れで
出来上がったのかなーなんてことを考える。

ハウルや千と千尋は魔法が破綻したストーリーの万能薬過ぎる。
原作ではもともとキャラクターとして人種を使い分けているだけだったので、
(ノラクロ的、ディズニー的な「キャラクター」という本質かもしれません)
ポルコにかかった呪いというテーマは後付けなのかもなあ、なんて。

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by takuji0808 | 2010-07-03 12:26 | 制作

制作 06/11-12

制作
コラージュ。
完成度を高めたり、崩したりを繰り返す。
ここから意外と時間がかかる。

同時進行で小さなコラージュ作品(キュートなやつ)も作ることにする。
おっこれは楽しいぞ。増やすかな。

しかしコラージュをやると、どんどんアトリエが汚くなるのが難点だな。
木工ボンドの指でちねちねしたゴミとか。

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by takuji0808 | 2010-06-13 09:47 | 制作

制作 06/08-10

コラージュをやっている。
ただただ貼っていく作業。

今回は支持体というものを使わず、貼り合わせていくことにしたのだが
床の色も混じって見えるので、どうしても壁に掛けたい衝動に襲われた。

なんとか工夫し持ち上げ、壁に画鋲で貼り付ける。
作品が意外と小さいことに愕然とするが、
まだまだやれることも見えてヨシヨシ、なんて思う。

そしてそのまま貼り合わせる作業を続行していたら、
木工ボンドの重さが効いたのか、紙が力の臨界点を超えて、
紙が破れ端からゆっくりと落ちていった。

少々慌てるけれど、俺は一体何をやっているんだろうなーと思い、ニヤけてしまった。

コラージュはいい。意味なんて無いのだから。

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by takuji0808 | 2010-06-10 10:31 | 制作

制作 05/22-23

・アトリエ整備。

1×4材を大量に購入。
おそらくメーカーが違うのだろうが、ホーマックよりジョイフルAKの方が
安い上に曲がりが少なく質(硬さ)がいい。
角の加工はホーマックの方が丸みが強く、ジョイフルの方がエッジが立っている感じ。

台所付近の床に、1×4材を貼ったり、そのほか細かいところを整備。

整備はこれでほぼ終わり。掃除する。

今後もちょこちょこ整備して完成度を上げていく感じ。


・制作開始

新しい作品(コラージュ)に挑戦。
まずはちょこちょこ貯めてた雑誌などを切り抜いたり、ハードカバーを外したりする作業。
機械的に。いるいらないは後から考える。

自身の作品の流れから言うとかなりハイブリッドで、突破口がありそうで、
どうなるかわからないくらい完成が見えなくて、それが何より楽しい。

今だけかもしれないのはわかっているが。

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by takuji0808 | 2010-05-24 10:31 | 制作

制作 05/18-19

アトリエ整備。
だいぶ形になる。ヤマは越えた感じ。

ペンキ塗り作業が多いのだが、やはり乾燥の時間を考えると毎日少しずつは効率が悪いのだ。
いらないものをまとめたり、金属の燃えないゴミをグラインダーでぶった切ったり・・・

なんとかきれいになってきた。

制作も、動いて、休んでいるうちに「いいアイデア」が浮かんでくる。

これは、結構おもしろいことになりそうな予感。ぐふふふふふふ

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by takuji0808 | 2010-05-20 09:55 | 制作

制作 05/11-12

アトリエ整備
小樽からの帰りにジョイフルに寄り、木材など材料を購入。
ついでにこの機会に学校にチラシを置く棚を作ろうと思い立ち、その材料を買う。

床のペンキを塗ったり、整備を進める。

おかげさまで玄関はだいぶ形になりました!
まだ微妙にやってない部分はまた少しずつやろう。

さて、木くずを掃除しないと。嗚呼めんどくさい

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by takuji0808 | 2010-05-13 10:02 | 制作

制作 05/08-09

アトリエ整備。

同じことを淡々と。いい感じになってきた。
乾燥の時間ややるべきことの順番があるので、どうしても少しずつしか進まない。

あせらないでやるしかなけど。

さて、終わりが近づいてきたので、制作のことも考えなくてはな。

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by takuji0808 | 2010-05-10 10:10 | 制作

制作と雑感 05/07

アトリエ整備。
板を張ったりペンキを塗ったり。
ヤニや汚れがやっぱりきついな。乾いたらシーラーだな、また。


・会田誠さんのエッセイ「カリコリせんとや生まれけむ」を読んだ。

まだ消化しきれていない部分がありますが、メモ代わりに書いときます。

・エッセイ(文章)が、作品の性格にそっくりという印象。
 手変え品を変え表面的なイメージのみでぐいぐい来るという感じ。

・速球投手でも、サイドスローの変化球投手でもないスタイル、方法論なので、
 星飛雄馬のような魔球投手なのかなーというたとえ話を思いつく。
 

・わかりやすく、大竹伸朗さん、村上隆さん、奈良美智さんあたりに
憧れを持っているアーティスト予備軍は多いと思うんです。

大竹さんの場合、こつこつ自分のやりたいことをやってれば認められるんだろーか、とか
村上さんや奈良さんの場合は、ウォーホール的なスーパースターになれるんじゃないか、とか
種類は色々あるだろうけどアーティストという生き方(社会的な成功)に対して
「憧れ」を持つことはたくさんあると思う。

じゃあ会田さんにそういう種類の憧れをもつアーティストがいるかといえば、数は少ないだろう。
(もちろん赤裸々に、ある種のピエロを演じているような立ち位置や生き方に憧れるということはあるだろうが。)

それよりも自分は「共感」が大きいなーと思う。

美術を選択する時点でどこか家庭が複雑だったり
コンプレックスを持っていたり、変態だったり…
それを代わりにふっ切ってくれていることに共感するというか。

・同じエッセイでいえば、大竹伸朗さんは本当にロマンチストなんだなーと思った。
会田さんは文章に毒を含んでいるどころか、毒を食らわば皿までというか。

もちろん共通点もあって、アーティストの日常なんてかっこいいもんなんて一切なくて、
それぞれの戦場で戦いぬくしかない覚悟が伝わってきて、あー耳が痛くて三半規管が破壊されそう。

自分の甘さを立場の違いとかで逃げ道作りそうになる心にグサっと来た。

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by takuji0808 | 2010-05-08 10:22 | 制作