日々の制作と生活を、思いつくままに描く。札幌在住、美術家。西田卓司のブログ。


by takuji0808

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ハルカヤマ藝術要塞・感想

ペインターの作品が、意外と環境との親和性が高かった。
特に、線や色などのシンプルな問題意識の場合のほうが、自然環境の複雑さに対応できている。

ミニマリズムからランドアートへの歴史の変遷を考えれば、実はそれは王道なのかもしれない。

となるとシンプルな(線や色の)問題意識を扱うぺインターこそ、作品の振り幅を持たせるためには、野外制作や壁画制作をやって、個人的に歴史を反復する経験をしたほうがいいのかもしれない。


逆に意外と親和性が低かったのはパブリックな場に対しての意識が強い出自の作家、大理石などの素材による彫刻作品で、どちらかというと異物感(奇妙なものが現れたような感覚)が強かった。

たぶん大理石とか台座の素材感が理由だとおもうが、その文脈を考えると、なんとなく納得。


そこらへんの逆転現象、というよりパブリックとネイチャー、公と私、外と内が今までに何往復かして、今この作品になったんだろうな(この作品がある)…ということそのものが面白い。


となると作品としては「ミニマムな問題を扱い、ささやかに空間に置く」ぺインタータイプか、「空間を作り替える」ガテン系インスタレーションタイプが良かったかな。(乱暴な感想だ…)

また個人的な経験として大学中に山に登っていた身としては、山や自然との関わり方、基本的な意識が美術の文脈とはまた違う部分がある。どうやったって暴力的に見えてしまうこの状況を、手放しで許容できない。

まとまらないが、とりあえずおしまい。

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by takuji0808 | 2011-09-30 22:50 | 展覧会感想

料理と休み

料理もアートだ!なんていう気はさらさらないけど、
美術やっていて料理が好きな男は結構な割合でいるとおもう。

理科の実験のような、順序や手順の手早い組み立て方や、調味料の配分。
季節感や労働の喜び、食という欲望…

とりあえずのクリエイト欲を満たすことが出来る一つの手だとは思う。


というのも、震災以後急激に制作することができなくなった時期があって
そのとき制作はコラージュをしていた程度だった。

で、残りは料理するという代替行為で欲を満たしていたのだと思う。
いまは、その根幹の欲が復活したので、制作も、料理もしています。


ともかくでかい支持体(120号2枚)を作ったら、予想以上に面白くて、制作する喜びを感じています。
(しかし、きっとギャラリーに運んだら意外と小さく感じるんだろうな… ガックリ)


なんだかんだで9月から10月はずっと休みがないので、きつい。
それは肉体的にとか精神的にではなく、休みがないと動けない、ってこと。

つまり基本的に展覧会はいけないし、作業も(大がかりなものは)進展しないってことだ。
(芸森も宮の森も危うい。月に1回くらい20時までやってる日とかもうけてほしい…)

10月唯一の休みの4・5日は東京横浜にいくんで、インプットインプット…ブツブツ

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by takuji0808 | 2011-09-26 21:05 | つぶやき
「仮面ライダーWのハイブリット性」
http://takuji0808.exblog.jp/14540626

「仮面ライダーWとはなんだったのか」
http://takuji0808.exblog.jp/15232658/


<仮面ライダーオーズの感想>

ネタばれあり!!

1、オーズの変身

2、BL要素の必然

3、アンクというキャラクター


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by takuji0808 | 2011-09-25 23:04 | つぶやき